産後に起きる骨盤の変化

産後に骨盤が変化して

色々な弊害が起こってしまうこともあります。

骨盤のゆるみはなぜ起きるのか

そんなことを紐解いていきます。

1.骨盤とその周辺の構造

出典元:https://pixabay.com/ja/

骨盤はお尻の中心にある

仙骨およびその先にある尾骨という

大きな2枚の寛骨(かんこつ)が

組み合わさっている部分の骨です

骨盤の左右に1枚ずつ張り出すような形をしている

大きな骨が腸骨で腰骨と呼ばれることもあります。

恥骨は前側にある少し出っ張った骨で

坐骨は骨盤の中でも一番下側にある骨など

寛骨や上前腸骨棘、仙骨や尾骨、大腿骨や靭帯、

恥骨結合や仙腸関節、骨盤入口など

12の部位で構成されているのが特徴です。

体の土台ともいわれおり

家に例えるのであれば

背骨は大黒柱で足の骨は杭に相当し

骨盤はこれらを支えている土台になる部位です

2.産後の骨盤がなぜゆるむのか

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古くから言われていることで

赤ちゃんが

お母さんの狭い骨盤内を通過するために

ホルモンを利用して

筋肉や靭帯を緩ませることが必要だといわれています。

そのため妊娠すると

これらの部位を緩めるホルモンが分泌されるといわれています。

現代では

歩行そのものの減少や生活様式の変化によって

靭帯や筋肉は昔の女性と比べると非常に弱くなっていて

妊娠すると骨盤は緩み過ぎてしまうともいわれているのです

3.産後の骨盤がゆるむと起こる弊害

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背骨が緩んでしまうと

体のバランスが崩れてしまい

体を支えきれなくなります

そうなると

背骨の周りにある筋肉が支えようとして

その結果腰やお尻や肩まで痛みが広がっていきます

また

骨盤底筋は子宮や棒鋼などの内臓を

ハンモックのように支える部位でもあり

緩みが生じると筋肉は引き伸ばされると同時に

腸などの内臓そのものが下側に下がって来きます。

その結果

膀胱や子宮直腸などを圧迫して

尿道を締めきれなかったり膀胱を支えられずに

不安定になるなどして

尿漏れや頻尿便秘などのトラブルの原因にも繋がります

4.産後の骨盤矯正は必須なのか

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産後は

緩み過ぎてしまった部分を元通りにするために

矯正することが推奨されているのですが

そのまま放っておくと

様々な体への支障をきたすことになります

子供が生まれると

お母さんは太りやすくなりますので

これもゆるみが原因で生じるトラブルでもあり

産後にどのような状態になるのか把握することや

適切なタイミングで矯正を行い

本来の位置に戻してあげることが大切です。

だから産後のケアは欠かせません!

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プロにお任せすることが

安全な早道かもしれませんね。

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